理解を深めるための研究メモ
このページは、論文の内容やノートブックの処理を自分で説明できるようにするための記録場所。完成原稿ではなく、理解の途中経過を残すために使う。
今の焦点
今いちばん理解したいことと、次に見直す範囲を短く書く場所。毎回ここを更新すると、迷子になりにくい。
現在のテーマ: 論文再現に入る前に、データ・マスク・前処理の意味を自分で説明できるようにする。
次に読む場所: spine_segmentation.ipynb の
1. Data Exploration と 2. Data Preprocessing
今日の一言メモ: まずは「MRI画像」と「マスク画像」の違いを言えるようにする。
自分の理解メモ
論文やコードを読んで理解したことを、自分の言葉で書く欄。きれいに書くより、説明できる表現にすることを優先する。
| セグメンテーション | 画像全体に1つのラベルを付けるのではなく、各ピクセルが何かを予測するタスク。 |
|---|---|
| マスク | 各ピクセルに正解ラベルが入った答え画像。モデルは MRI からこのマスクを予測する。 |
| 4クラス化 | 細かいラベル番号を、背景・椎体・脊柱管・椎間板の4種類にまとめて学習しやすくする。 |
| 2D化 | 3D MRI をそのまま扱う代わりに、2D スライスへ分けて 2D U-Net で学習する。 |
まだ曖昧な点
わからないことを残しておく欄。理解してから消すより、まず書き出して可視化したほうが前に進みやすい。
なぜこのフィルタ条件なのか
4クラス未満の除外と不均衡比率 55% の根拠を、論文本文から確認したい。
T2 SPACE が強い理由
高解像度だから、で終わらせず、どの構造の境界が見えやすいのかまで説明したい。
Combined Loss の直感
Focal Loss と Dice Loss をなぜ足し合わせるのか、自分の言葉で言えるようにしたい。
実験ログ
実行したこと、出た結果、気づいたことを残す欄。ここを残しておくと、あとで卒研発表やレポートに転用しやすい。
2026-04-27: Astro 側に学習メモページを作成。論文理解のための記録場所を分離した。
次回予定: ノートブックの Data Exploration セクションを読み、使っているファイルとラベルを確認する。
メモの書き方: 「何を見たか」「何がわかったか」「まだ何がわからないか」の3点で残す。
次にやること
理解のための次アクションを小さく切る欄。タスクは30分以内で終わる粒度にすると進めやすい。
1. マスクを理解
元画像とマスクの違いを、自分の言葉で2文で説明する。
2. ラベル確認
0, 1-99, 100, 200+ が何を表すかをノートに書き出す。
3. 前処理確認
なぜ 3D から 2D にするか、なぜフィルタリングするかを整理する。
使い方: ここは完成原稿ではなく、理解を育てる途中のページとして使う。文章が雑でも、自分で説明できる内容を増やしていけば十分。